2026/1/6
コクーンアカデミア学びを支える室内環境紹介
コクーンアカデミアが大切にする「学びを支える空間づくり」

こんにちは。
梅雨が明け、再び暑さの厳しい季節がやってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。駅や街中でも体調を崩されている方を見かけることが増えています。どうか無理をなさらず、体調第一でお過ごしください。
さて、これまでコクーンアカデミアでは周辺環境や立地についてご紹介してきましたが、今回は実際に生徒が多くの時間を過ごす「お部屋の中」に焦点を当ててご紹介します。
実はコクーンアカデミアの室内環境には、
「集中できること」
「安心して過ごせること」
「自分らしくいられること」
この3つを叶えるための、たくさんの工夫が詰まっています。
なぜ学習環境がこれほど重要なのか
学びの成果は、教材や指導方法だけで決まるものではありません。
特に、不登校経験のあるお子さまや、学校環境に不安を感じている生徒にとっては、「どんな空間で学ぶか」が学習意欲や安心感に大きく影響します。
コクーンアカデミアでは、
「勉強する場所」ではなく「安心して自分を取り戻せる場所」
であることを大切にしています。
だからこそ、家具一つ、色合い一つにも理由があります。
① その日の自分に合わせて選べる「3種類のイス」

コクーンアカデミアには、あえて同じイスを並べていません。
用意しているのは、以下の3タイプです。
ちょっと固めのイス
ほどよくやわらかいイス
ふかふかで包み込まれるようなイス
人の集中力や体調、気分は日によって変わるもの。
「今日はシャキッとしたい」
「今日は少しリラックスしたい」
そんな気持ちに応じて、自分で選べることを大切にしています。
この“選べる自由”が、主体性や自己決定感にもつながっています。
② 形が変わる、ちょっと不思議な机の秘密

お部屋の中央にあるテーブルは、一見すると少し変わった形をしています。
しかし、これらはすべて組み合わせることができ、用途に応じて形を変えられる設計です。
個別学習
少人数での対話
作業スペースとしての利用
さらに、背骨や姿勢への負担を軽減する構造になっており、
長時間座っても疲れにくい点も大きな特長です。
「机はただの道具」ではなく、
学びを支えるパートナーとして考えています。
③ 靴を脱いで過ごせる、安心感のある空間

メインスペースには絨毯を敷き、靴を脱いで過ごせる仕様にしています。
これは、「学校っぽさ」をあえて減らすための工夫です。
スリッパやルームシューズの持ち込みOK
足元からリラックスできる
自宅の延長のような感覚
特に緊張しやすい生徒にとって、靴を脱ぐという行為は
「ここは安心していい場所だ」と感じられる大切なスイッチになります。
④ 心を落ち着かせる、ナチュラルなカラーリング

室内は木目調を基調とした、ナチュラルで落ち着いた色合い。
強い刺激を避け、長時間いても疲れにくい配色を意識しています。
また、コクーンアカデミアでは部屋番号を使っていません。
代わりに、壁紙の色で空間を識別しています。
黄色の部屋
青の部屋
緑の部屋
色にはそれぞれ心理的な効果があり、
気分や活動内容に応じて自然と居場所を選べる設計です。
⑤ 実はトイレにも…細部まで行き届いたこだわり
最後に、ぜひお伝えしたい小さなこだわりがあります。
一見すると「おしゃれな壁紙」に見える本棚の写真。
実はこれ、トイレの一角なのです。
トイレは一日に何度も使う場所だからこそ、
「ただの設備」ではなく、気持ちが落ち着く空間であってほしい。
こうした見えにくい部分にまで配慮することが、
日々の安心感につながると考えています。
コクーンアカデミアが目指す学習環境とは
私たちが目指しているのは、
「頑張らせる場所」ではありません。
自分のペースで過ごせる
無理に比べられない
そのままの自分でいていい
そんな環境の中で、結果として
「学びたい」「やってみたい」が芽生えていく。
それがコクーンアカデミアの理想です。
ぜひ一度、実際の空間を体感してください
文章や写真だけでは伝えきれない空気感があります。
椅子に座ったときの感覚、
靴を脱いだ瞬間の安心感、
色や光がつくる雰囲気。
ぜひ一度、コクーンアカデミアに足を運び、
この空間を体感してみてください。
皆さまにお会いできる日を、心よりお待ちしています。
監修者 峰嶋 聡子
コクーンアカデミア代表/株式会社スタディラボ上席執行役員/首都圏大手学習塾にて中学受験算数指導15年/一般財団法人日本アンガーマネジメント協会認定 アンガーマネジメントコンサルタント®/不登校の娘を持つ母/学習塾のノウハウと不登校保護者の視点を組合わせたフリースクールを創業

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